「極低回転でクランクピン叩くようなアクセルワーク」について
こんにちは
管理人さんのブログで「てかアイドリングの回転数なんかより、オーバーヒートしない!させない!のほうが大事だし、極低回転でクランクピン叩くようなアクセルワークをしない!とかのほうがよほどエンジンコンディションを保つ上で重要な事である。」の記載がありますが、この"極低回転でクランクピン叩くようなアクセルワーク"とは例えば、交差点での左折時のような極低速からの加速時に高いギヤで半クラもあてずにアクセルを大きく開けるような操作、という理解であっているでしょうか?
他にもやってしまいがちな具体的なシチュエーションがあれば教えてもらえるとよりイメージしやすくなるので助かります。
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ありがとうございます、良く理解できました。
たちが悪いのが、この感じが如何にも低回転で走るハーレーらしさと感じる層が一定数いるみたいで、わざとやる人もいたんですよ。
ハーレー乗ってる人のサイトをみてると、それを魅力として書いている人が多くいるような気がします。もちろんそれも楽しみ方なので全然OKと思いますがですが、大切なエンジンには厳しい使い方ということは知っておかないといけませんね。
私はマメなギヤ操作を横着するために半クラの鬼で行こうかと思いますw