フロントフォークのスプリングの数
お世話になっております!
昨年は無知な所からあれこれご親切に教えていただきありがとうございました!おかげで今はすこぶる調子良く乗れてます!
今回、フロントフォークの延長に挑戦しようと思いオーバーホール中なのですが、
・交換前のパーツをSTOCK
・交換予定のパーツをNEW
で記載してます。
ストック(ワイドグライドあたりですかね?)のスプリングの(以降1本分の個数で話します)メインが1本に対してリバウンドが2個入ってました。
1つは少し長めのやつでもう一つは短めのやつです。
各、長さと径は画像に記載してます。
また、メインの上に入ってるカラーも88mmと長く
外すのは大変でしたが問題なかったのですが、いざ戻してみようと試したらトップキャップがまるで収まりませんでした笑。
めちゃくちゃストロークが固かったです。
写真の並びで収まってて、ダンパーロッドのでしろはストックで74mm出てました。
新しく組み込むパーツと点数の方も写真に並べてあります。
ここで質問なのですが、
⑴インナーチューブのメインスプリングの上にチューブからはみ出すくらいのカラーを入れてメインスプリングを押さえつけるのはいい事なのでしょうか?またその意図はなんでしょうか?
ちなみに、カラーを抜いて組み上げた所メインスプリングが短すぎてインナーチューブが結構沈みました。→トップキャップとメインスプリングに隙間ができた為
⑵リバウンドスプリングが2個入ってた意味はローダウンなのでしょうか?
「車高下げたいけど柔らかくしたくない」
なんですかね?
⑶リバウンドスプリングのデフォは1つだと思うのですが、この場合長い方と短い方、どちらが純正サイズなのでしょうか?
ご多忙の年明け早々、話のまとまってない質問で申し訳ありませんがよろしくお願いします。

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あけましておめでとうございます。
正月は大好きな時期なんですが、終わった後のこの虚しさ・・・まぁそれもいいんですけど。
んで、とりあえず4”長さを伸ばしたろ!ってのが今回のさぎょうになるんでしょうか?でもまぁそのへんは置いといて、ざっくり質問にお答えします
⑴インナーチューブのメインスプリングの上にチューブからはみ出すくらいのカラーを入れてメインスプリングを押さえつけるのはいい事なのでしょうか?またその意図はなんでしょうか?
広義で言えばサスセッティングの一つなので、なんともですが・・・あんまり極端なのはダメかなと。この極端ってのはバイクを地面に着けたときに全くサスが沈まないほどの硬さにすることです。
ひょっとしたら重量級のバイクではそこまでやらんとダメとかそんなケースもありますが、ノーマル状態であればまず必要無いかと。
んじゃなんでやるかって言うとローダウンや他のカスタムによってサスがガンガン動くとどっかに当たるとかそんなのでバッチバチに固くされているのはありますし、やったこともあります。
が、バイク本来の性能で言えばきつすぎるバネはメリット無いかな
カラーを抜いて組み上げた所メインスプリングが短すぎてインナーチューブが結構沈みました。→トップキャップとメインスプリングに隙間ができた
これはダメです。ローダウン目的かなにかでこうなっている車両もありますが、サスが伸びたときにバネが完全にフリーになってガシャガシャうるさいわタイヤが宙ぶらりんみたいなもんなので危ないです。
⑵リバウンドスプリングが2個入ってた意味はローダウンなのでしょうか?
多分・・・それしか考えられないかも。管理人がここに2個入れるとなればそれしか思いつかん。
⑶リバウンドスプリングのデフォは1つだと思うのですが、この場合長い方と短い方、どちらが純正サイズなのでしょうか?
コレは多分・・・短いほう。写真じゃなんか短すぎる気もするが多分短い方で正解。これもまた純正と社外品、特にここ最近売られている安物系は長さがどれもコレもバラバラだったりして難しい。うっすら記憶だと純正は1”だったかな?
と、こんなところでしょうか?
今ある部品で組んでいくしか無いので、フォークを組むときの基本として、
- インナースプリングは中で遊ばないようにする
- バネの硬さは最低でも車両が1G状態の時に1”程度沈み込む程度を目安に
- 油面は初期ダンピングと後半の硬さに、オイルの硬さは伸びの追従とスピードに影響する
- オイルシール組むときはグリスを忘れずに。インナーチューブに表面改質系ルーブ等は結構効果的
と、こんなところでしょうか?
特にみんな忘れがちなのが2番でして、フォークって通常走っている状態から伸びるような路面も結構あるので、コレをやらんと大変なことになります。
参考に


