インナースロットルの取り回しについて
こんにちは。題にある、インナースロットルの取り回しについてですが、スロットル側なんですが画像のようにアウターガイドって言うのでしょうか、ピアノ線のアウターですが、ナックルヘッドのフロントインテークのロッカーアームのカップ下部に接触します。
振動で擦れて削れ、いつかカップ下部に穴が空いたり、肉厚が薄くなったりしないか心配です。これって大丈夫でしょうか?
どういう取り回しが正解かわからないですが、構造上、ここをくぐる形になります。
今までは接触しないように、手前で切って短めで使ってましたが、先日、どうもキャブ側スロットル部の動きが悪く(ピアノ線がたわむのか、ゆっくり開けるとある部分で開けに連動せず、ワンテンポ遅れて微妙に大きめに開いてしまう)、気になって取り回しを見直しました。
ハンドルのケーブル出口からヘッドのアウターガイド固定部までのたわみ具合を少なくし、画像の部分にも接触する位置に合わせたら、動きは改善され、スロットル操作に対して、キャブ側も同じ動きになりました。
たわみ具合を少なくしたからか、アウターガイドが長くなって、接触もしてるから改善したのかはわかりませんが、接触してるのが正常なのか、問題はないのか疑問です。よろしくお願いします。
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こんばんは。私のは純正タンクに純正と同じパイプガスラインで、シャットオフバルブです。ちょっとめんどくさいですね。その時が来たら、なんとかします。なんとか出来そうですし。
前から思ってたんですが、タンクに加工無しで、右側タンクにオン、オフコックって付けれないでしょうか?
30年代モデルにはついてますよね。
出先でタンク外すような事態にはあまりならないかと思いますが、そんな事態になったら付いてないとまずはガソリンの抜き取りが大変です。また、拘って純正と同じパイプにしてて、万が一にもパイプから漏れる事態になったら、とりあえず止めておけますし。
あの接触してたアウターガイドは、とりあえず接触しないようにしておきました。
ありがとうございます。