コンタクトブレーカー
すいません 初歩的な質問ですが、
カムの回りかたで
1番上は ショベルヘッドで 左回り
2番目は アイアンショベルで 左回り
3番目は WLなど外品 右回り
で あってますでしょうか?
それと コンタクトブレーカーの向きは 回る方向には 関係ないのでしょうか?
よろしくお願いします。
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初歩的ってか、結構忘れるよねこれ。ちなみに管理人もどっち向きとか全く覚える気がないのかどうかで、今でも回る向きを考える時はタイミングプレートをこっちに回すと早くなるから回転はこっちむきやろな・・・程度の覚え方しかしてません。
だからあっているかどうか自身が無いんですが、確かに70年以降のビックツインとスポーツは左回り、反時計周りでデスビが右回り、時計回りでいいんじゃないかと。
次にコンタクトブレーカー、ポイントとかコンデンサーの位置です。
これもどこでも関係ないはずです。特にハーレーの純正のように一個しかついてない場合はどこにセットされていてもそこの点が基準になるだけなので、360度好きなところについていてもいいと思います。
これがタブルコンタクトブレーカーとかになると多分位置関係が出てきます。が、ハーレーで採用されたのはパンヘッドのほんの短い時期ですので、あまり関係ないかなーと。
最後にポイントの向きや逆回転でどこに部品の差が出ているのかです。
まずポイントの向きですが、デスビと後期モデルではポイントそのものが違うので、向きの比較は難しいかもしれません。
が、この違いってマウント方法による違いのほうが大きくて、向きって見方をすれば逆回転なのに似たような形状をしていると思います。
つまりポイントに向きはありません。まぁそりゃそうです。極端な話、あんなもん所定の場所でポイント接点が離れればいいだけなので、それができれば何でもいいのです、故に向きはありません。
んじゃ一体どこが決定的にちがうかと言うと、比較対象がアーリーショベル以降のオートアドバンスデスビになりますが、ガバナが違います。
同じ回転で開く構造は一緒なんですが、開く方向が逆になるので、まるで鏡に移したみたいなガバナが入ることになります。
これがなぜか単品で売ってなくて修理が非常に難しいのですが、触ってみると見た目がそっくりなのにどこか違って逆に動く感じで実に気持ちが悪いものです。
次に真ん中のポイントが開くための山がついている・・・なんて言ったっけ?とりあえず真ん中のあれですが、実はあれも現在では前期後期がなくなっています。製造工程の一本化とかいろんな理由でフロントの山対してリアの山を2つ作ることで回転による部品の違いをなくしてます。
純正はフロントの山1つに対してリアの山も丁寧に1個しか作ってなかったらしく、部品の互換性がなかった・・・という話です。見たこと無いのでわからんけど。
ともかくこんな感じで、実はそれぞれの部品に大きな違いはないという感じでした。
また長く書いちまった…


