スーパーカブ 20ccの差
カブ系の経験がありましたらお願いします。
スーパーカブの90ccと110ccは20ccの差ですが、現在の街乗りレベルですと大きな差が生じるものでしょうか?
現代の街乗りレベルでスーパーカブ90DX(90cc)は厳しいものでしょうか?特に国道や幹線道路になってくると厳しくなってきますか?燃費も20ccの差になってくると結構な違いになってくるものでしょうか?
一時期ホンダのC200が欲しくて購入寸前までいったのですが、とある所有者の日記を読んで現代の道路では厳しいみたいな事を書かれていたので購入には至りませんでした。そこで、スーパーカブ90ccでも現代の街乗りでは厳しいのか気になっています。
よろしくおねがいします。
ハーレーを持たず長年の愛車がCD125Tだった管理人が全力で答えさせていただきます。ちなみにCD125Tでジムカーナの練習会にいってたりもしました。
結論からかけば減速比いじってアクセルがガバガバあけてれば問題ないんじゃね?って感じです。
いろんな排気量のカブにちょろちょろと乗りましたが、確かにカブって排気量なりのスピードがでないんですが、これってミッションと2次減速比によるところが大きいと思います。あと場合によっては3速ミッションだったと思います。
90の場合も同様で、重たい荷物を乗せてウロウロするためにこの減速比がまるで4spFLバリに高い印象です。でもエンジンパワーは十分です。この辺いじってやるとかなり化けます。
残念ながら110ccは乗ったことないんですが、20ccアップ、割合で行けば22%のアップですからかなりの違いが有るでしょう。
昔は90cc前後が耐久性や振動などからカブエンジンのベストなんて言われていましが、現代はどうなんでしょうかね?
ともかく小細工はいりますが、それほど困るとは思えないなーって感じです。あとカブの燃費なんて誤差みたいなもんですよ。リッター50キロ走っていたけどそれが40キロになったとしてもだからなんだって思います。仮にリッター40キロだとしても十分異常です。
CDはいつガソリン入れたか忘れるし、なくなってリザーブにしてもしばらくもつからそれでガス欠したりと色々したなぁ…