ダイナSとイグニッションコイル
イグニッションコイルからダイナS(-)青の配線・(+)白の配線に繋がっています。
コイルの一次側は上下ともに12V以上は流れているものですか?
バッテリーからの(+)が一緒に繋がっている白の配線は測定しても問題ないと分かるのですが、青の配線(-)側へ接続すると一瞬でパンクしてしまうと説明に書かれていた覚えがあるので気になってお聞きしたい事があります。
万が一トラブルがあった時のためにコイルを接続した状態のまま
電気の流れを調べる際にコイルの一次側の青線(-)の方にテスターの(+)を当てて測定しても大丈夫なものでしょうか?白線、青線の両方には12Vが流れているのか?流れているのであれば、(-)の青線にテスターの(+)を接続して測定できるかどうかを知りたいです。
ダイナSの故障判断については判別方法はないものでしょうか?
新品交換が基本になりますか?
よろしくお願いします。
管理人さん、何度もすみません。
コイルに配線を接続したままでテスターで測定している方がいたのですが、マイナス側(アースに落とす側)も12V流れているのが正常という記事を見かけました。
https://blog.goo.ne.jp/ezo-q/e/e27f10aca04e4da20787a65ae841157b
この方はダイナSではなくポイントの可能性が高いかもしれないのですが、(+)ではないポイント側の配線というのはキーONで12V流れているものなのですか?
よろしくお願いします。