暖まると鳴り始めるスイングアーム周りのきしみ音
いつもお世話になります。
94年式FLSTCですが、走り出して10-15分くらいするとリアのスイングアームの動きに合わせてきしみ音が出るようになりました。不思議なのは、数日置いてから走ると走り始めは音がならずにやっぱり10-15分くらいすると鳴り始める点です。
きしみ音の様子は↓こんな感じです。
https://www.instagram.com/reel/CrXUUTxJx7a/
最初はスプリンガーから音が出ていると思ったのですが、どうやら発信源はオイルタンクの下のほうのようです。
アブソーバーの劣化か、スイングアームピボットのグリス切れか何かだとは思うんですが、リア周りは腰が痛くなるので、ある程度当たりを付けてから作業に入りたいのですが、管理人さんだったらどこを疑いますか??
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修行の旅に行っていて返信が遅くなりました。
最初インスタ見る前はただのきしみ音かな~と思っていたんですが、これ相当派手な音出ていません?正直乗るのもためらうレベルでしょうか?
確かにソフテイルってしばらく載っているとなんかギシギシっって感じのきしみ音が出ることはあります。
スイングアームマウントベアリングはそんなに音をだすイメージはないんですが、まぁあったり、サスのマウントボルトとかピローボールだったりと音をだします。
が、ここまででかい音出た覚えがないなー
まずは全体的に目視チェックですね。これだけの音なら誰かにサス動かしてもらってる間に近くで見てればわかる気がする。
個人的にはリアサスのカバーが凹んで中のバネが擦れているんじゃないかと思います。
もしくはカバー内に石とかでも入ったか。どこから見るか?となったらまずサスはずして目視チェックとお掃除していみようかな、となりますね。