ハーレー ショベル タコメーターについて
76年のFX系のタコメーターですが、 裏面にaltかtrigか記載されていますが、 これはどう違うのでしょうか? alt、trigとはどういう意味なのでしょうか? 教えて下さい。
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FXの電気式タコメーターのですよね。ここ何年も裏側見ていないで、ちょっとアレですが、なんとなく答えます。
まず、trgもしくはtrigはトリガーの略です。タコメーターの場合メーターを動かすための信号線であったりワイヤーの入力のことを言っていると思います。
続いてaltですが・・・ん~、あんまり見たこと無いんですけど、メカニカルレギュレーターなんかにはオルタネーターの略の意味で書いてあったりします。てことで電源って解釈でいいかなと。
これは自体的に電源を今みたいにACとかACCなんていう言い方がなかったのかも。
ちょっと気になるので、全体的に後ほどマニュアル見て確認してみます。
遅くなりましたが、ちょっと気になったのでマニュアルではなくたまたま本体があったので写真取りました。
これが裏側ですねー。
TRIGはわかるとしてもう片側は「IGN」ですね。
これならイグニッションの略で要は12V入れとけってことでいいです。
今風に言えばACCアクセサリー電源って感じです。参考にしてください
管理人さま
ご回答ありがとうございました。
こちらの質問方が悪くない申し訳ございません。
同じ品番でもTRIGの場所がALTと記載されている物があるのですが、使用可能なのでしょうか?この場所には何の配線を繋げば良いのあ分かりますか?
マニュアル確認してみました。
結果…何もかいていません。線が何本か入るかどうかは配線図に記載があるんですが、その配線えをどこにどう繋ぐかは全くの記載なしです。
あのマニュアル見ると一体当時バラバラにした人は一体どうやって配線をしたのか…時代といかにもハーレーって感じですね。
てことで、ここから更に掘り返して行ってみます。
おそらく現地で古くからやっている人に聞くような形になるかと思いますので、続報を今しばらくお待ち下さい。