イグニッションキーONでバッテリー容量を消耗してしまうトラブルはありますか?
イグニッションキーの故障トラブルとして電源がつかなくなるといった事はあると思うのですが、電源をONにした後に数秒~数分経過しただけで、バッテリー容量がすぐ消耗してしまうようなトラブル経験はないですか?
イグニッションキーに限定せずとも他のパーツが悪さをしていて、すぐにバッテリーの容量がなくなった等のトラブル経験があればお願いします。
よろしくおねがいします。
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ありがとうございます。管理人さんの言う通りですね。
ちょっと気になったのですが、この掛からない症状というのは、加速ポンプバンバン、チョークONにも関わらず、自分と同じように初爆すらしない症状になる事がありましたでしょうか?素人考えで恐縮なのですが、せめて掛からないにしてもエンジンから何らかの反応、薄っすらでも初爆するような勝手なイメージがあったのですが、これは盲点で非常に勉強になりました。
これも経験があったら知りたいのですが、それともスローが薄いと掛からない症状というのはキャブのタイプ、例えば負圧キャブと関係性はあるものですか?他の関係性としてキックでは勢いがないので掛からないけどセルだと掛かるといった事も関係ありますか?
不思議なのが自分の場合、明らかに掛からない症状の数日前まで普通に乗っていて気温の差は、トラブル当日と、そこまで感じられなかったんです。でも、人間ですからその辺は鈍感になっているだけで実際には湿度を含めて関係していたということですね。
でも、気になったのが加速から乗っているフィーリングが丁度良い感じで薄いと感じらなかったんですよ。散々セッティングしてきたので乗っていて薄いかどうか濃いかの判断はついているつもりでいたのですが、このセッティングは1年を通してやった訳ではないので、あまかったという結論になるんですね。
よろしくおねがいいたします。