一般道に比べて高速道路等でかっ飛ばしている程、トラブルに遭いやすい傾向にありますか?
最近ふと感じた事なのですが、
色々な方のブログを巡回して感じた事なのですが、信号が多い一般道に比べて高速道路で速度をかっ飛ばしてる車両の方がトラブルに遭いやすい傾向にありそうな気がするのですが、管理人さんの経験ではいかがでしょうか?
信号が多い一般道(市街地)だけの走行でもマイナートラブルはあるのですが、これを高速や幹線道路メインに走ったらどんなトラブルがあるのかが気になっています。何キロ以上出すと○○トラブルが遭いやすい等がありましたらお願いします。
よろしくお願いいたします。
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そうですねー
高速走行はなんだかんだ行ってバイクにとってはありとあらゆる所が過酷だと思います。
100キロほどで走っている場合タイヤや駆動系は言うに及ばずですが、仮に2次減速比がノーマルのショベル以前の車両の場合はエンジンも結構回っています。
んで、この時はアクセルも対して開いてないし熱的にもよほどの気温じゃなければ下道より有利な環境なんですが、エンジン回転数が高いと振動によるトラブルが多いイメージです。あっちこっちがこの振動で緩むんですよ…
あと、下道の場合はやっぱり熱が怖いイメージです。オーバーヒートですね。車体にはそれほど負担がかからないので恐らく目立ったトラブルは起こりにくいんじゃ無いかなと思います。
ブログなんかで乗っているトラブルってこの緩みや振動、車体回りのやつが多い感じですか?