ハーレーエンジンの重さの順番
ツインカム、エボ、ショベル、パンヘッド、ナックルヘッド、サイドバルブ
勝手なイメージなのですが、上の順番でツインカムが一番重くてサイドバルブが一番軽い感じになりますか?
これまでエンジン単体を持った時の体感で覚えていましたらお願いします。
よろしくお願いします。
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ツインカムは持ったことがない…でもソフテイルなどに搭載されていたバランサー付きはものすごく重そう。
てことで、
横綱 ナックル!
鉄ヘッドにでっかいフライホイールと軽量になる理由がまったくない超重量級のエンジンは今までいろんなバイク屋さんの腰を壊してきたこと請け合いでしょう。
大関 パンとアーリーショベル!
ヘッドがアルミになったとはいえ、でかいフライホイールと沢山のギヤ達はまだまだ健在!優しい見た目を裏切る重量級はなめて掛かった若かりし管理人の腰を破壊するには十分だった!
関脇 WLA!
コンパクトな見た目に対して意外と重いのはこいつ。油断した対戦者の心を出鼻でくじくには十分な重量。ただし、比較的持ちやすいためすぐにうっちゃられる所謂ハッタリタイプ。
小結 レイトショベル!
そそり立つ腰上、表に出ているオイルラインが与える威圧感は十分に大関級。だが度重なる減量により実際は比較的かるい。欠点はまわしが小さいため持ちづらいところか。
前頭 エボ!
昭和後期生まれのエボは新人類などともてはやされたのと同様、軽量技工派の舞の海タイプ。見た目に違わずあっさりと持ち上がる、まさに新しい人類のために備えられた重量といえるだろう。
外道 エボスポ
排気量や見た目から軽そうに見えるが、古より伝えれてる沢山のギヤをその内に内包し、かつミッションまでついてくるまさに外道。しかもまわしの変わりにブリーフで突っ込んでくるような反則も物ともしないので、こいつをうっちゃるぐらいなら土俵をひっくり返したほうがマシとなる。
破門 アイアンスポーツ
エボスポを更に重くしたまさに妖怪とも言える存在。人間相手なら月面まで投げ飛ばせる現役時代の千代の富士も流石に妖怪相手では勝てなかっただろう。もし戦う場合は棄権することをおすすめする。どうしても対戦する場合は多対1に持っていき、しっかりとしたフォーメーションで完膚なきまでに叩き潰そう。
こんな感じです!よく分かると…思います!すいません。最近変な文章書いていなかったので、遊ばせてもらいました!