95年式FLHハーレーエボの5速ミッツションが固い
95年式のハーレーエボなんですが、プライマリーチェーン、クラッチ周り交換後、ミッションの入りが固くなってしまいました。プライマリチェーンが調整不可なほど伸びていて、新品チェーンに交換、ついでクラッチ周りもすべて交換したのですが、1速、2速ははいるのですが、3速が固く入りません。強引に入れればはいるのですが。またニュートラルも入りずらいです。ミッツションオイルの入れすぎでしょうか?クラッチ調整は行いました。プライマリチェーンが張りすぎなのか、ドライブベルトが張りすぎなのか、はたまたミッション内部なのか?どなたかご教授いただけると助かります。
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ここ最近なんかシフトまわりの質問が多い気がする。
まず強引にシフトチェンジするのはやめておきましょう。シフトチェンジ不可で乗れないのであればバイクに乗らないほうがいいですよ?更に修理箇所が増える可能性があります。
症状としては今まで全く問題なかったけど、ミッションの中身には手をつけてなく、プリマリ―の中だけいじったらギヤが入らなくなったってことでしょうか?
となるとやっぱり疑わしいのはプライマリーの中、特にクラッチのキレになります。てかシフトが入りづらい場合は8割がたクラッチのような気がしてきた。
ってことで、クラッチが切れない原因を考えていきます。
まずは交換直後ってことなので、プライマリーチェーンの貼りチェックです。新品に下とのことなので、初期のびやなんかも考えてもう一度チェックです。
仮に張り過ぎだとクラッチシェルが盛大に引っ張られてとんでもない負担ですし、クラッチのキレも悪くなります。
プライマリーチェーンもリアチェーンと同じように伸びているところとそうじゃないところがあります。
できれば回しながら一番張るところを探して調整するのがベストです。
また、あったまった時にかなり極端にパンパンに張るという特徴があります。もし冷えている時に調整しているなら、一度あったまった時に張りの確認をするべきです。
この辺がうまく出来ない人が多くて、あったまった時にもうコレでもかというくらいにチェーンが(なんならオープンベルトでも)パンパンに張っているケースが近年多いです。
昔はそんなことなかったんですが、ネットで何処かに間違った情報が飛び交ってんのかな―、ともかくあったまった時に一度調整することをおすすめします。
ほんとにねー、ベルトもチェーンも張りすぎなんてマジで百害あって一理なしだからね。なんであんなに張りたがるのか理解に苦しむわ。
話がそれました。
次はクラッチ。
95年ということですから、古いクラッチとは比較にならないほど完成されているので、切れなくなるってケースは結構少ない(逆の滑るは稀によくある)のですが、今回色々新品にしているということなので、こっちもチェックです。
まずクラッチハブとシェルが適切に取り付けられているか
また、その間にあるベアリングは正常か
この辺は大事です。ゆるゆるだあったり圧入が甘いとクラッチのキレに直結します。
次にクラッチの中身。
張り付いているプレートが多数ないか?
引っかかり等でスムーズに動かないやつはないか?
この辺を重点的にチェックしてみましょう。
続いて調整
これもなれないと結構難しい。ざっくりと手順を書いていくよ。
まず、クラッチ側の調整ネジをゆるゆるに完全にフリーにする。続いてクラッチワイヤーの調整を利用して・・・構造が理解出来ないと難しいかもしれないけど、クラッチランプが動くかな?ぐらいまでのところでワイヤーを調整する。
この後にクラッチ本体のアジャスターナットを調整。
レバー取り付けて握りぐわいみて完成!って感じす。
ここまでやればクラッチはほぼ切れるようになるはず。
ともかくクラッチが絶対にきれいているかどうかの確認が先決です。確認方法がよーくわからん!ってことんであれば、また解答します。
プライマリーチェーンが張りすぎだったみたいです。温まるとかなりキレが悪くなりました。温まったところで、かなりユルく調整しなおしたらよい感じになりました。クラッチの調整は言われた通りにやってみましたが。確認方法を今一度教えてください。よろしくおねがいいたします。
やっぱりプライマリーチェーンでしたか。
チェーン調整はあったまった時にチェーンの一番張る位置で真ん中の上下が1センチぐらいで充分です。
プライマリーチェーンの場合だと緩すぎると冷えている時にプライマリーの内側をチェーンが叩くことがるので、コレぐらいが許容だと思います。
この状態で冷えている時にチェーンを見てみましょう。多分びっくりするぐらいゆるゆるです。
5速のクラッチが絶対きれているかどうかの確認方法です。
オープンなら比較的簡単ですが、プライマリーカバーついているとちょっと面倒です。
まずはバイクをまっすぐ?垂直に固定します。これはまたがってでもいいのですが、今後の作業を考えるとジャッキ等で固定したほうが楽です。
その上でダービーカバーを外し、クラッチハブを手で適当な回す方向に力をかけてみましょう。その状態でクラッチを半クラから全部切るぐらいまでいろんな位置にしてみます。
クラッチがキレれば手でするっとまわりますし、半クラ状態なら結構な力を書ければまぁまわります。
コレを何周も回してどこでも同じような感じで切れるかどうか確認してください。
仮に場所によって力が変わるとか回らなくなるとかだと要注意です。多分それが原因でクラッチが切れていないとなります。
ともかく調整がしっかり終わったらちょっと確認してみましょう。
色々とありがとうございました。教えていただいたように調整し直して
クラッチ切れるようになりました。
ギアもきれいに入る様になったんですが、1速に入れると車体が動こうとします。まだ、クラッチの調整が甘いのかイマイチ分からなくなってきてます。
今回、この機会にと、プライマリーのインナーベアリングも交換しました。ドライブベルトも調整し直しました。後はどこを見たら良いのか?
クラッチのスプリングプレートが怪しいと感じているんですが。
1速に入れてると変速ショックがあるのか、
調整はバッチリ、テストでもクラッチが切れていると判断できるけど、1速だと車体が前に行くって感じの症状でしょうか?
変速ショックの場合はそれで問題なし。まぁない車両もありますがあってもいいかな?と思います。
問題は1速でバイクが前進するです。
これはクラッチが切れていない何よりの証左ですが、調整もテストでもキレッキレだったのに、なんでエンジンかけるとだめになるんだよ!って感じですよね?
5速の難しいところです。4速までのクラッチと違って、超!多板な上にストークは似たようなもんでその上で構造がクソ真面目なもんで融通がきかないってか…
原因はフリクションプレートの汚れ、摩耗、スチールプレートの曲がりや摩耗、クラッチシェルのベアリング摩耗、プレッシャープレートの摩耗(コレの場合は滑ることが多い)、年式的に入っていないと思いますが、スプリングプレートの摩耗等々・・・
コレでもかと言うほど疑う場所が出てきます。
ここまでくればバイク屋さんにお願いするのが一番楽じゃないかと思います。
早速の回答ありがとうございます。クラッチランプを点検したところ、よく見てみるとイージークラッチ(キジマ製)が入っていました。そんなに軽くなっていないと思ったのでノーマルだと思ったのですが。
ですので調整をもうちょっと詰めてみたら直りました。ハーレーってちょっとした事でおかしくなるんですね。
今回は色々勉強になりました。何度も親切に回答いただきありがとうございました。また何か問題が出てきたらよろしくお願いいたします。
ちょっとまったぁ!!
イージークラッチってあれですよね?クラッチワイヤーに引っ掛けて使うあれですよね?
今回は調整でなんとかなったかもしれませんが、アレつけるとクラッチプッシュロットを押す量が減るので、超絶シビアコンディションになります。
確かに軽くはなるんですが、昔と違ってクラッチワイヤーもずいぶん良くなりアレを着けなくても結構クラッチ操作は軽くなったので、割と過去の部品ってイメージです。
ちなみに出たばっかりの頃(キジマでは無くアメリカ製だったと思います。それらはもう見られなくなりましたが)はかなりの装着率を誇っていましたが、現在は上記デメリットのためほぼ見られなくなりました。
今は大丈夫とのことなので、いいですけど今後クラッチのキレが悪いとか思ったらまっさきに外してしまいましょう。
多分コレで問題解決かと思います。
なんか俺の解答ってAIが適当書いている文章ににているな…
全然適当ではございません。だいぶ助かりました。本日最終試乗したところ温まると再びクラッチの切れが悪くなりました。いい加減いやになってきましたが再度クラッチ周りばらしたところ、一番手前のプレッシャープレートが段べりしてました。これを交換しようとおもいます。これで本当にクラッチ周りの部品はすべて新品に交換です。
ちなみにイージークラッチはキジマのライトクラッチKITってやつです。
やっぱり、スプリングプレートへの疑念が晴れないので、スプリングプレートを外せる強化クラッチキットに変えようと思いますが、その際に付属するダイヤフラム(15%アップ)にかえずにノーマルのダイヤフラムでもOKでしょうか?クラッチが重くなるのは嫌なので。
ライトクラッチキットって、クラッチランプ事交換するやつですよね?
アレなら大丈夫かな。
スプリングプレートってアレですよね?
一枚だけ集めのスチールぷレート見ないなやつのことですよね?
今回の症状って、各部が減ってきたエボクラッチに割と見られる上症状です。この反対のクラッチが滑ってどうにもならんってのもあります。
うーんとですね、個人的には強化系クラッチKitは反対です。あれは大パワ―ですべらずするためのもので、ノーマル車両につかってもいいことありません。
ダイヤフラムスプリングもノーマルで行けるとは思うんですけど、Kit内容がわからないとなんとも言えません。
再調整して、あったまると切れなくなる・・・ってのは典型的なクラッチの切れない症状です。恐らく純粋にストローク量が足りない。
もう一度ワイヤーを含めて再調整してみたください。
回答ありがとうございます。ライトクラッチキットはランプごと変えるやつです。強化クラッチKITはアメリカンプライム製の純正対応のKITになります。スプリングプレートを外してフリクションプレートとクラッチプレートをその分たすタイプです。リプレイスとしても使えるみたいですのでどうなのかなと思っています。ただ付属のダイヤフラムは15%アップみたいなので、そこはノーマルでいきたいなと考えております。
度々申し訳ありません。管理人さんのアドバイスを基にこの連休中にクラッチを再度見直しました。シェル、ベアリング、フリクションプレート、スチールプレート、ハブ、プレッシャープレート、ダイヤフラムスプリング、クラッチランプ、スローアウトベアリング、インナープライマリーベアリングと今回クラッチのオーバーホールで交換したパーツをすべて見直し、ハブやプレッシャープレートはそれぞれ摺動部をペーパ-を当ててバリ等がないようにして再度組付け。スプリングプレートに関してはやはり気になりましたので取り外しました。最後にクラッチワイヤーの取り回しを再考して無理がかからないように組付け、管理人さんに教えていただいた方法で調整したところ、クラッチ良くなりました。国産のバイクではここまで苦労したことが無いため何が原因か?何が悪い?のかと混乱しましたが、何とかなりました。今回は長い間お付き合いいただきありがとうございました。
連休中に失礼いたします。今回は中古車購入後、プライマリー周りからの異音でプライマリカバーはずしたところ、チェーンがダラダラでしかもプライマリーオイルがグリス状になっておりオイルがない状態だった為、部品代がかかる事を見越して自分で作業してみました。構造的には理解してるつもりだったので、部品交換はすんなりいきましたがその後が・・・。まあ最初の状態で走れてしまうのも理解しがたいですが、調整ひとつとってもすんなりいかず、今回で自分で作業するのは凝りました。95年式だと31年前の車両ですので旧車?の域だと思いますが。ハーレーを専門で扱っているところなら今回の様なケースでも経験等であっさり答え(修理)が出るんだとおもいます。今回何度組付けを繰り返してもなかなか直らなかったので(4回目でやっと)本当に堪えました。やはり経験が大事だとつくづく実感いたしました。ハーレーを常日頃、修理している方は今回のケースは何てことない事例ですか?
勝った車両がなかなかハードのハード要件だったんですね。
95年式というとまぁ普通の感覚ならもう旧車と呼んでもいいのかもしれませんが、ハーレーの場合それをあっさり超えていく超絶旧車がゴロゴロいるってとこと、95年式だと中の構造も洗練され、その後にも結構長く使われていたとか部品が多いとかでぶっちゃけ感覚的には旧車じゃないかも…
管理人がハーレーいじりだした頃に新車として販売開始していた記憶があるのでそのせいで旧車と思いたくないのかな…
で、この頃の年式のクラッチって構造的にシビアなイメージ。ちょっとしたことでクラッチが滑るとか切れなくなる。とくにプレッシャープレートの摩耗による滑りは多分いろんなバイク屋さんがないてきたでしょう。
で、
修理している方は今回のケースは何てことない事例
んー、難しいですね。時間と予算の問題かな。でもまぁまたこのクラッチか!とか思って作業開始する程度には慣れているかも…
あともっとめんどくさいのも多いので、部品交換が潤沢にできるって条件だったら修理難易度的には低い方だと思います。
仮に部品交換が予算的に難しいとなれば、それはそれでなんとかするかぁ



ご教授ありがとうございます。管理人さまの通りに調整してみます。プライマリチェーンの調整も張りすぎを注意してやってみます。