ハーレーのインジェクション①

ハーレーのインジェクションとはなんぞや?

続きを書きました。ここから

ハーレーだけじゃないけどね!

インジェクションってキャブとの対比語かもしれない。
あくまでもエンジン内部のピストンの動きのみで空気(酸素)とガソリンを吸い込んで圧縮するキャブ車と、空気はピストンの動きで吸い込むけど 燃料のガソリンは別の要素によって送りだしますよーってのが単純なインジェクションシステムの理屈だと思う。
ただ、この送り量とタイミングを決定するにはあらゆるセンサーを使って様々な要素を計測し、その上で適切なタイミングと量で燃料を送らなくてはならない。 その為にには演算装置が必要となり、バイクや車にパソコンのような物を組み付ける必要がでてきた。
初期(バイクだと80年代)の頃だとこの吸気に特化した演算装置が組み込まれ点火時期とかは従来どおりのトランジスタとかCDIとか下手すりゃポイントに お任せだったが、PCてか回路の発展に伴い「どうせPCついてるなら点火時期も制御してやろうぜ!」って感じで 進化していったのが現在のインジェクションシステムとなる。と思う。

つーか管理人はリンクとかを探す以外はネットで情報を調べて書いたりしない。なんで情報古かったりものすごく間違ったりするかもしれないけど、 調べて書くなら誰でも書けるを信条に自身の知識だけをもとに書いていく。間違ってたらごめんなさいエヘ♥


で、これらのシステムを更にいじくりたおしてしまおうってのがいわゆるインジェクションコントローラー。いろいろなコントローラーがあるが 主だったハーレー用のインジェクションコントローラーの特徴をあくまで主観のみで書いてみたいと思う。

インジェクションコントローラー ハーレー用様々

種別と品名で全力主観で説明してみる

サブコン

サブコンっってたぶん「sub controller」(サブコントローラー)の略。
純正ECMと各接続機器(O2センサーとかインジェクションとかの各センサー類とコイルとかそんなの)の間に入り 各センサーからの受取情報と出す情報を書き換え、それを元に点火時期と燃調を制御する。
特性上、あくまでも純正ECMの情報を元に上乗せ、または削る方向に行くので走行状態や癖によってどこかにしわが寄る。
ただライトチューンやアイドリングを下げたい程度の要望であればこれで十分だし、機能的にも面白いのがある上にコストも安い。
代表的なのはvance&hinesFuelPal FP3かな。 これの特徴はスマホで調整できたりするところ。いつも使っているスマホでバイクのセッティングとかできたら楽しいと思う。
管理人は使ったことがないのでよくわからんけど、スマホでバイクのセッティングができるってのは楽しそう。

純正書き換え

いっそサブコンにいれてしまおうかとも思ったんだけど、ちょっと違うんで別にしてみた。

その名のとおり純正のECMの内容を書き換えて自分好みにしてしまおうぜ!って代物で、一番の利点は純正の耐久性を生かしたままで 自分好みのセッティングを出せる事である。

ただしこの純正書き換えにも欠点がある。

まず基本的ってかいかにも純正に採用されそうな機能に手をいれらないこと。これはツーリングモデルに採用されたTBW(スロットル・バイ・ワイヤー。要はスロットルバルブコントロールすら 電子制御にしていますよ)に採用されているワンテンポ遅れるスロットルへの反応や、ナローバンドO2センサー(後述)だけしか対応できないなど。

でも純正書き換えには何よりも純正部品をつかって好きにセッティングができるっていうメリットがある。後述するフルコンに比べて費用的にも抑えらえる傾向があるしね。

書き換え可能なシステムとして代表的なものはハーレー純正のScreamin Eagleとここ最近流行りのDirect Link(ダイレクトにリンクが張れなかった。 )がある。

ただしScreamin Eagleについては理由はわからないけど、販売を終了 (2018年6月現在)するってことで 日本国内には各お店が持っている在庫しかない状況。欲しいなら今すぐ買いにいったほうがいい。

Direct Linkは間違いなく現在(2018年7月)手に入る書き換えユニットでは性能的にはNo1。進められたら二つ返事でOKだしてもいいと思うよ。

今日はここまで。次回はフルコン(Full Controller)と各種センサーの仕事を書いてみる。

 

続きはここから

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