アンドリュースABグラインドについて
カムの質問ですがアンドリュースのABグラインドがついているのですが
どのような特性のあるカムなのでしょうか。
調べですと下記の記載が出てきます。
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アンドリュース AB グラインド カム
インチインチ摂取量と、クーラーランニングとよりハイエンドのパワー用の長期排気が特徴です。
カムリフトは、シャベルヘッドの場合は.450です。パンヘッドの場合は.470です。
1980年から1981年のモデルを除くストリートカムのボルト。油圧リフターで動作します
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80-81を除くとありますが自分の車両は80年のFXWGです。。。
まあ過去にOHされた形跡があるので何とも言えませんが気になっていてなにか
お分かりでしたら教えてください。
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カムか…
あれこれと難しい事を書いても管理人もわけがわからん状態になるので、カムの立ち位置と、管理人の感覚でちょっと説明。
えーっと、ABを簡単に説明するとA2カムで油圧ユニット使える程度にマイルドにしました…的な?
まぁボルトンカムでも結構なマイルド思考のカムって感じです。
リフト量はノーマルと比べて約1.5mm程度増えてボルトオンカムとしては比較的取り付けやすい部類って感じかな―。
低速で影響を出さず中高速をちょいとパワーアップ。説明読むと排気を長くしてクーリングってことなんで、まぁそうなんでしょう。
取り付けた感じは確かにノーマルよりはトルクが出た感じになります。
で、なんで80~81年が除外されているかの説明です。
これは下側の問題じゃなくてヘッド側の問題になります。
この年式ってちょうどショベルがヘッド側を徐々に改修している時期でして、そのおかげ?でバルブスプリングのセット長(取り付けた時の長さ)が短いんですね。
そのためハイカム入れるとバルブスプリング、特にアウター側スプリングが完全につぶれてしまい、物理的にもうそれ以上縮まないという状況になりかねないのです。
管理人は今現在バルブスプリングを作っていますが、ショベルとパン(ひょっとしたらナックルもかもだけど知らん)はバルブまわりの基本設計が1948年と古く現在の基準で見たらスプリング屋さんも真っ青になるぐらいスプリングを潰しています。
そのため80-81年に限らずそらもうギリッギリのところでバルブスプリングが動いている状態でなのです。
また、バルブスプリングはそれ専用の材料、通称なのかな?オイルテンパー線というのをつかっているのですが、こいつの特徴はとにかく傷に弱いことです。
なので万が一にでも線同士が接触するとそこからスプリングが破断します
今まで走っていて問題ないのなら多分大丈夫なんでしょう。バルブスプリングマウントに対策済みだと思われます。
心配ならヘッド外してスプリングマウントの確認!ってなるんですが、まぁ楽な作業ではないのでこの辺は悩みどころとなると思います。


