充電電圧については概ね正常値だと思います。

あと充電系についてはこれといった日常でのメンテナンスはないかなと思います。

やるとすれば各配線のチェック程度になるかな。

それより煙が出るってのが凄く気になります。正常な場合流石に煙は出ません。メカニカルレギュレーターって事なので内部にホコリでも入ってるのかって感じですが、いずれにしてもいい傾向じゃないです。つーか危険ような気がします。

現在市販されているメカニカルレギュレーターは正直あんまりいい製品がありません。何度不良品をみたかわからないレベルです。

ともかく一度外して内部の確認、あと裏側にも何本か配線が通っているのでその辺がフレームなどに短絡していないか確認してみてください。

こりゃだめだ！ってなった場合、最近はジェネレーター後部にマウントするいい感じのレギュレーターも市販されています。こんなのに交換するのも視野に入れたほうがいいと思いますよ。

回答ありがとうございます。

狼煙が上がるのは危険信号ですね…

メカのレギュレーターは当たり外れあるのですね

旧車のイメージで機械式を使用してたのですが、この際、機械式は飾りor緊急用にそのまま設置しておいて、電子式を使用することにします。

ところで電子式レギュレーターの配線はF A BTの3本の線の物で対応出来るのでしょうか？

機械式にはGENランプの端子があるのですが、電子式にした場合GENランプ点灯させるには、どのようにしたらよろしいのでしょうか？

12vに換装済みです。

引き続きになりますがよろしくお願い致します。

メカニカルレギュレーターは純正だったら結構良かったらしいんですが、社外品はどうしてもトラブルが多くて使いたくない印象です。
過去に純正スタイルへのこだわりからどうしてもメカニカルレギュレーターで…なんて話があって、このどうしょうもない社外品を使えるように苦労して何かをした記憶がうっすらありますが、何したか忘れてしまった。
いずれにしてもろくでもないことだったと思います。

こんな状況なんでたしかにスタイル面でメカニカルを残しつつ、電子式を採用するのはいい方法です。
で、レギュレーターですが確かに12V直流用だと3本線が出てます。ただし同じ見た目と仕様の6V用もあるのでこの辺は選ぶ時に注意してください。
GENランプはA側に配線を落とすことで点灯させる事が可能です。

バッテリーのプラス→GENランプ→A（アーマッチャ）

配線はこんな感じになります。メカニカルレギュレーターでも別端子を持っているように見せてますが、実際はこんな配線になっています。

やってみてください。

ありがとうございます。

Aに繋ぐことでランプの確認も出来るのですね、わかりました。

電子式でも見た目では6vか12vか判別難しいんですか…

購入する時しっかり確認します！