オーバーホール完了とその後
1976年式 XLH1000のピストン破損でお世話になりました。
ピストン破損したのが4月26日、それからショップに依頼をし作業開始が5月29日、そして作業完了が7月10日で、7月25日にようやく手元に戻ってきました。
原因はインテーク側のバルブとアウタースプリングの破損でした(どっちが先かはわかりませんが)


で、エンジンは全バラでシリンダーボーリング、バルブガイド・シート修正、それらに伴うピストン(1オーバー)、バルブ、スプリング等々交換でオーバーホール完了ということでした。
慣らし運転のため、7月26日(日)午前5時にガレージを出発して、天気模様が怪しくなってきたので40kmあまり走って戻ってきました。
途中一定速度で走行中(60km)、2回一瞬ですが息継ぎしたこと、信号待ちでエンジンが止まったことが4回(800~900rpm)ありました。
二次エアの問題かなととりあえずキャブ、マニホールドを外しガスケットやOリングを確認して再度取付けました。
その後エンジンをかけ、パーツクリーナーで確認しましたが問題ないような感じでした。
それについては、ポイントや点火タイミング調整で直るのかなと思っています。
で、その際エアクリーナーを外したのですが、エアフィルターがこの状態でした。

少なくてもエンジンが壊れる前はこのようなことにはなっていなかったと思ってます。
どのようなことが起きてこんな状態になったのでしょうか。
よろしくお願いいたします。
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返信が遅れました。
まず3ヶ月でエンジン直ってくればまぁ早いほうかと。部品や加工の段取りなんかの影響でもっと時間がかかる事多いですからね―。
バルブスプリングの破損はよくあります。
だからスプリング作ったぐらいです。現在販売されているショベル以前のバネはねぇ…。ただアイアンスポーツ用のは作っていない…。
で、エンジンが止まる件です。
ぶっちゃけまだならし中ってことなので、そこまで気にしなくてもいいかと。なんか無らし中って色々あります。距離的には初期の初期でしょうから、ちょっと普段と違うかな?ぐらいはあってもおかしくありません。
ここから詰めていって1000Kmぐらい走るとなんかおおお?なんかよくなってきた?と思えるはずです。このへんはオーバーホールした時の醍醐味の一つでしょう。
でもエアクリは気になりますね。
それ、燃えてね?恐らくキャブからの吹き替えしの時に火がついたと思われる。実に良くない。下手すりゃ火事になります。
ともかくUNIエアクリを取って走ったほうがいいかもしれません。
そいつ、安くていいんだけどすぐ燃えるし、ガソリンでボロボロになるから好きになれん・・・
とにかくエアクリは外してしまって慣らしをしましょう。で、
途中一定速度で走行中(60km)、2回一瞬ですが息継ぎ
この辺とかエンジンが止まるのも恐らく吹き替えしが原因なんで、あまりにも頻発するならセッテングの見直し(スローね)か、ガバナの交換が必要になってくるかもしれません。
ともかくまだ慣らしなので、ちょっとおかしいかな?があっても不思議じゃありません。が、どう考えてもおかしいだろ!と思えるなら、上記の作業が必要になる感じかと。
エンジンのオーバーホールは下手すると1年くらいかかるとショップの友人に脅されていました。
このアイアンスポーツを購入したショップにオーバーホールを依頼したのですが、購入後半年しか経っていないこともあってか、優先的にやっていただいたとのことでした。
バルブスプリング、そうなんですね・・・なんかまた時限爆弾を発見した感じ。
エンスト等、自分は気にしすぎなんですね。
もっと気持ちをおおらかにして付き合っていきたいと思います。
ハム缶のエアフィルターってUNI以外にもあるんでしょうか。
見つけれなかったので、またUNIを買ってスポンジ用オイルを塗って取り付けています。
いろいろありがとうございました。
とても参考になります。
一年は掛からないにしてもいろんなタイミングで絶妙に時間がかかる事がある作業ですね。
運が良ければ1ヶ月とかでできることがありますが、まぁ稀です。
スプリングは構造上の欠点です。アイアンスポーツのは確認していませんが、写真を見る限りやっぱり潰しすぎな気がする。
パンやショベルのビックツインで何度折れたの見たことか…
で、キャブは年式的に微妙ですが、初期バタフライかゼニス/ベンディックスですか?バタフライならなおさらくしゃみがでやすいかもしれません。
また、エアクリですがK&Nでありますよ。ただしくっっっっっっそ高いのでおすすめしづらい。一応永久に使えるなんてことになっていますが、吹き替えしで火がつくとやっぱボロボロになって使え無くなるし、性能は申し分ないんだけど、たがが空気を濾すアレにあの値段は個人的には出せないかな。
じゃあどうするかとなると・・・フィルター取っちゃう!ってもの一つの選択です。いや、ダメだけど、UNIフィルター吸い込むよりは100倍マシかと思います。
こっちも検討してみてください。
ぜひアイアンスポーツのスプリングも検証していただければありがたいのですが・・・無理か・・・
また今回のようなことが起きてしまったらもう立ち直れません。
キャブは76年式前期モデルなので、ベンディックスです。
ただくしゃみって、これまで起きた記憶がないんです。
オーバーフローですったもんだしたしたことはありますが。
これについては、製品によってのフューエルバルブの形状の違いがあるので、一概によく言われるフロートの隙間を3/16"すればいいとか、もう少し開けたほうがいいとかだけではないんじゃなかと思いました。(2つ比較するといろいろ違ってた)
つまり使うフューエルバルブの形状で何度も調整して、オーバーフローしないフロートの隙間(フロートのベロの角度)を見つけることなのかなと。
どうでしょうか。
今日は仕事も休み(夏季休暇)だったので、朝70kmあまり走ってきましたが特に問題なく好調でした。
K&Nのエアフィルター探しましたが、なんか扱ってるところがあまりないような・・・
あったかと思うと、取扱い終了とか。
とりあえず管理人様がおっしゃるとおり、リスクを減らすためにもフィルターなしで慣らし運転を続けたいと思います。(現在オーバーホール後350km走りました)
アイアンショベルのバルブスプリング…需要なさそう…
ただ、みんながみんなスプリングが折れるわけじゃないので、とりあえず安心して乗っていいですよ。
折れたスプリングの横じゃなくて縦方向って言えばいいのかな?上下の方向、スプリングどうしが当たる方向をみてみてください。白く当たったような変色が見られるようなら線どうしが当たってそれが原因で折れたでいいです。
ベンディックスですね。
オーバーフローと油面って関係ありそうで実はあんまりなかったりします。油面は油面であくまでガソリンが溜まる上限でしか無く、オーバーフローは上限に関係なくガソリンがダダ流れになる現象なので、あんまり相関関係が無いかなと。
あるとしたらオーバーフローパイプ(ベンディックスには無いけど)を超えるような設定で油面を調整したとかででしょうか?
ともかく今はオーバーヒートせず慣らしを進めるしか無いかな―といったところです。

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安心しておきましょw