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はじめまして。お世話になります。

ハーレーの後期ショベルで、キャブはケイヒンバタフライです。

燃料ホースについて気になったので質問させて頂きました。

車体を譲り受けた時からコック〜キャブのホースは前後シリンダー間を通るU字型になっていて、「ホース内を上り下り」して燃料がキャブに入っていく構造でした。

(おそらく普通ですよね?)

重力落下式コックからの燃料の流れ考えた場合、下向きの角度が付いているのが理想かと思いますが、ショベルの場合、キャブの位置とインレットの向き的に、上がって→下がって、という勾配になっています。

ホースを短くして水平気味にした場合、シリンダーヘッドに近づく熱害がありそうですが、何か流速、キャブへの流入量的なメリットはあるでしょうか?

やはり、一度下向きに流れた方が流速は上がるのでしょうか?

コックのフィルター清掃後、フロート調整やジェットの変更、キャブの各ポートやノズルの清掃、タンクキャップやホースのベント系を確認をしても、何となく燃料が追いつかないような感触があり、最後にホースが気になりました。

エンジンはフルノーマルです。

マニュアルにもホースの長さには言及されていないので、ご存知だったらご教示頂けますと助かります。

masa ベストアンサー 2023年4月29日