軽度の二次エアー症状
インマニシールからの二次エアー症状でパーツクリーナーを吹きかけても反応がない状態なのに二次エアーを吸っていた経験はありますでしょうか？状態で例えますとイカリング部分に薄っすらガソリンが付着する程度の二次エアー。
この症状がでない時の軽度すぎる二次エアーは一番厄介そうな気がするのですが、管理人さんで経験はありますでしょうか？もしましたら、どんな症状が出るものでしょうか？
たまぁ～にエンストしたりとかですか？エアスクリューを回しても乗り心地に違いがないとかですか？
よろしくお願いします。
管理人 さんが回答 2020年4月10日
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パーツクリーナーを吹きかけても反応がない状態なのに二次エアーを吸っていた経験はありますでしょうか？
多分ないです。
パーツクリーナーって気化のスピードから浸透具合、ちょっとでも吸い込んだら燃焼に何らかの影響を与える優れた？2次エアー測定素材（笑）です。
個人的にですが、これをぶっかけて反応が無い=他に空気を吸っていない！
って判断しています。
イカリング部分に薄っすらガソリンが付着する程度の二次エアー。
イカリング…これってアレですよね？どっちかって言うとイカのリングフライを考えてよみましたよね？決してBMWのアレではなく…腹減ってんのか俺
すいません。ガソリンの場合ってか液体の場合は空気より浸透していくので、長時間濡れるような環境であればうっすら外に出ていくと思います。でもだからといって決して空気が吸えるってわでも無いですし、仮に吸ってても影響はものすげー軽微です。
てことで、微妙な2次エアー吸いってあるには有ると思うんですが、ほぼ、若しくは全く影響が無いものとして扱っています。
管理人 さんが回答 2020年4月10日
