イグニッションキーONでバッテリー容量を消耗してしまうトラブルはありますか?
イグニッションキーの故障トラブルとして電源がつかなくなるといった事はあると思うのですが、電源をONにした後に数秒~数分経過しただけで、バッテリー容量がすぐ消耗してしまうようなトラブル経験はないですか?
イグニッションキーに限定せずとも他のパーツが悪さをしていて、すぐにバッテリーの容量がなくなった等のトラブル経験があればお願いします。
よろしくおねがいします。
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ダイヤフラム大変でしたね。不良品はハーレーいじる際の花みたいなもんなんで(笑)ある程度はもうたのしむしかないですね。お疲れさまでした
ともかくその後ちゃんと走っているようなので現在は問題無いと思います。あれ、走行中以外は仕事しないはずです。
で、
管理人さんにお聞きしたい事は過去にCVキャブ本体がどうにもならず、悪さをしていて交換して改善した事はありましたでしょうか?
これについては経験無しです。キャブ本体が駄目で原因未特定で交換したのはアイアンスポーツについていた年式不明のバタフライのみです。しかも20年以上前でまだ管理人がペーペーメカニックだった頃の話です。今なら原因がわかったかもしれません。
後の交換はすべて原因が特定した上での交換ですが、CVで交換したことは幸運な事にないですね。
キャブについては絶対問題ないっていうSUを一個準備してました。原因がわからん!なんだこれ!って時にぱっとつけて判断するためです。これで絶好調ならキャブが駄目って判断するにはこの方法が一番の時短です。
掛からない時と掛かる時でキックの感触が変化することって現実的にありますか?
あります。というより冷えている時と温まっているときでもキックの踏み心地って変わるバイクあります。
これは冷間時と温感時のクリアランスの変化やオイル粘度によって起きます。特に完全にこなれきったエンジンであればオーナーだと常に感じているほど変化があるはずです。
大体冷えている時はなんとなく重く、圧縮部分が分かりづらいとかそんなんだと思います。なんかカチっとしていない感じ。だからこれはかかるな!って感じるのもよくわかります(笑)そんなときのキックの重さってなんか気持ちいいんですよね?
で、冷えている時の暖またったときのエンジン音って何か変化がありますか?
エンジンが悪さをしている可能性もあるんですが、どーも釈然としない感じです。てのは始動性が落ちると言っても走りは絶好調ってのがどこがどう悪いとなるのか…ありえるとしたらバルブ周りのトラブルなんですが、これなら以前に比べて音が大きくなるなどの何かしらのトラブルがあるはずです。
ただねーじわじわなるんで、オーナーは気が付きにくいところでもあります。ですので冷えている時と温まった時の差が何となく分かるといいかなと思います。
後、エンジンが悪くてもアフターとかバックファイヤーは結構しないもんです。
エンジンが悪い場合は止まるとか異音がするとかそんなのですね。片方が打たないとか。
症状自体はやっぱりエンジンを疑うべき所なんですが、なんかしっくりこないんだよなー